2005年10月20日 (木)

土星

小さいころ、天体望遠鏡が欲しかった。

雑誌の付録に天体望遠鏡がついていて喜んでつくったことがある。

ちなみに、いまこうして医学検査技師の道を選んだ理由のひとつに顕微鏡の付録を大切に使っていたことがある。

寒い中、雪の結晶を震えながらみた覚えがある。

手のひらに載せると溶けてしまう雪・・・・・・。

雪のなかに顕微鏡を埋めて息をころしてみた結晶。

天体望遠鏡で一番先に見つけたかったのはやはり 土星 。

あの、独特の形なら自分でも見つかるぞーって遠くの星を眺めていた。

もちろん、おもちゃだから見えることはなし・・・・・・。

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2005年9月 5日 (月)

わたしにとって小さいころ、鏡の中からでてくるのは、 ひみつのアッコちゃんだった。

いまはなぜか仮面ライダーである。

いつのころからか日曜日の朝はかならずといっていいほど仮面ライダーシリーズを見ている。

レッスンがある日はちょうどレッスンのまえの練習の一休みの時間。

目が寄ったり?眉間にしわをつくったり?こぶしを握ったり、泣きべそ?かいたり・・・・・・・。

隣に誰かいたら、 もしもし?大丈夫?  って肩をたたかれそうなふうに見ているのかも。

今、仮面ライダー 響鬼 の映画やってます。

見に行きたいなー。

本当に鏡の中にもう一つの世界があるのだろうか?

鏡の中は文字も正反対になっているから、この世の中の鏡の世界は争いも自然災害もない世界なのだろうか?

そして、本音を隠すことなく言いたいこと言える世界なのだろうか?

もしかしたら、このココログ(コルネット)は私の鏡のひとつなのかもしれない。

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2005年7月 2日 (土)

愛聴盤

今、インターネットショップにおいて個人情報の流失が取り出されていますが、私はよくCDをインターネットで申し込みます。(カード決済ではないのでその点は心配ないかな)

私が始めて聴いたクラシックレコードはシャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団のシューベルトの未完成交響曲。

私がまだピアノを習い始める前だから五歳のころ。

見よう見真似で覚えた、レコードのセットを何回も繰り返し聴いた覚えがある。

これからの人生と言うときに 未完成 にのめりこむなんて、今思えば末恐ろしいことだけどどうにか一人前の大人になれたみたい。

この曲は出だしから歌心ある旋律。

この旋律をこころに描きながら聴くとすべてはひとつの歌になる。

実は、もうひとつこのころ愛聴していたレコードがある。

石原裕次郎のシングルレコード。

ほんと、これからの人生なのに・・・・・・・。

”寒くはないかい、 街の灯揺れる、お前の肩が震えているよ。

いいから ここにお入り その肩温めてあげよう。”

”おやすみ まつげ閉じ いい夢みるんだよ。

お前が忘れた虹を 二人だけで見つけるのさ”

いつの日にか、そうささやく時がくるのだろうか?

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2005年6月23日 (木)

いつの日にか

私が学生のころは、今のようにコンピューターゲームもパソコンも高値のはなだった時代。

よく友人と一人暮らしのアパートにあつまると、お酒とおつまみとラジカセはいつもワンセット。

たいがい、あつまるのは土曜の夜。

夜食の買出しにいき(セブン・イレブンが本当に夜の十一時までしかあいてなかった)、ビールとか冷蔵庫にしまいこみ、夜中の十一時ごろ近くの銭湯に駆け込んで(260円だったような)、湯船の部屋の電燈が消えるまでだらだら入っていたのを思い出す。

アパートから歩いて十分ぐらいのところ、ちょうど湯冷めもしないで部屋に帰ってこれました。

おなかもすいたが、電子レンジもないからオーブントースターやフライパンであたためるか、お湯であたためて食べるソーセージとか買って結構、手の込んだ食事をしてたなあ。

準備も整い、ビールで乾杯するころ。

ラジオからトランペットの二重奏の軽快な音楽がながれはじめる。(ビター・スイート・サンバという曲です)

オールナイト・ニッポンのはじまりだ。

集まった仲間は中学からの友人、みんなそれぞれの道を進もうとしている。

今思えば、ほんの2年ぐらいの月日だったけど暇さえあればよくあっていたと思う。

私は夕方から検査のアルバイトしていたけど、携帯もない時代。

帰りがけ、セブンイレブンの店に見かけた人がいるとおもったら友人だったりして。

もし帰ってこなかったらどうするの?と聞くと。

11時までに帰ってこなかったら電車に乗って帰るつもりだったよ。との返事。

そういえば、都会は夜中の一時ぐらいまで電車動いているんだなって、いそいそと銭湯に友人と向かったこともいい思い出。

その友人は、カメラマン志望でよく白鳥とかマガモとか撮影にいっていたのでよく付き合って荷物運びをした。

その、お礼にか一回だけトランペットを持っているところや、吹いているところを撮ってもらい額縁つきの写真に引き伸ばしてもらいました。

いつか、お見合い写真に使わせてもらうつもり(うん十年もまえの写真だけど・・・・)。

いまも、働きながら自分の求める写真と撮り続けてます。

私もコルネット毎日がんばって練習しています。

そして、いつか演奏会のプログラムの自己紹介の写真を友人に撮ってもらうつもり。

ちょっとだけ、その夢が見えてきたかな?

ほんと、いつの日にかだね。

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